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2015年 04月 27日
4/26 お遍路さん結願
特典航空券を利用するため、GWより少し前に帰省しました。
目的はお遍路さんを終わらせること。
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空港まで迎えに来てくれた母を乗せて車で香川県屋島寺へ。
その後、ケーブルカーを利用する八栗寺へ。
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志度寺
長尾寺
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そして最後の大窪寺です。
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藤の花が見ごろで綺麗でした。
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結願です。
以前、Facebookで七福神めぐりがおわった時に「結願しました」と投稿したら、先輩から
「え、サプライズやね。おねでとう!」とメッセージが来ました。結婚と読み間違えたみたいです。
残念ながら結婚はまだです。
そっちの縁はなかなか結ばないようです(笑)

般若心経も暗記することが出来ました。
般若心経は要約すると「すべてのものは変わるものだ」ということだと思っています。
すべてのものは変わるから、過去にとらわれず、未来を不安に思わず、今を生きなさいという教えだと思っています。
過去のことがあるから未来もそうなるのでは・・・という不安にとらわれたりするのですが、すべて変わっていくもの・・・未来は天に任せて、今を楽しく一生懸命に過ごそうと思います。

一番記憶に残っているのが55番札所かな。
55番札所で平田さんという方が納経帳の後ろに名前と四字熟語を書いてくれました。
母には「念ずれば花開く」だったのに私には「忘己利他(もうこりた)」でした。
えー母のほうがいい!!とそのときは思いました。
天台宗の教えなのだそうですが、

「人間の性(さが)として、私たちはどうしても自分中心に考えてしまうことがあります。もっと欲しい、こうして欲しい、とまわりに望むことが多くなりがちなのです。」
我欲が先立つのです。
 伝教大師最澄(でんぎょうだいしさいちょう)さまの言葉に『己(おのれ)を忘(わす)れて他(た)を利(り)するは慈悲(じひ)の極(きわ)みなり』という言葉があります。自分のことは後にして、まず人に喜んでいただくことをする、それは仏さまの行いで、そこに幸せがあるのだという言葉です。

人のために何かをするとしても、こうしたんだから相手にもこうしてほしいと思うと、自分の期待と違ったときに、相手に対して攻撃の心が出来たりします。誰かに何かをするときには、自分のことは忘れてしてあげたい、したいという気持ちだけで行動すれば、勝手な期待や落胆もすることなく、気持ちが穏やかでいられます。
「ちょっといいことした!!」
それが幸せなんだと。
でも時に勝手に期待したりすることがありますが、そのときには「忘己利他(もうこりた)」を思い出そうと思います。

by buebue | 2015-04-27 10:39 | 四国


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