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2013年 11月 06日
11/2-3 置賜秘湯を巡る その4
受付を済ませて部屋に案内されました。
30literザック満杯&カメラバックに三脚と、私の荷物が多いため、宿の若女将が
荷物持ってあげないと!!
と案内してくれたおじさんに行ってましたが、不馴れそうなおじさんでしたので、
重くないから大丈夫です!!
と断りました。本当はちょっと重かった。(この荷物の多さは帰りに後悔することになります。)

宿のホームページによるとお部屋は基本的には先着順とのこと。ギリギリで予約した私は川側ではなく、山側の景色はいまいちのお部屋でした。
(川側の部屋だと上から露天が見えます。お風呂に入っている人の位置によっては丸見えかも。)
でも、こじんまりとしてて、自分的にはくつろげそうです。
お部屋名は潜滝(くぐりたき)。
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昼間温泉巡りしているときに、洋服だと脱ぎ着がめんどくさかったので、浴衣に着替えました。(山の宿ということで、どうも山小屋にいくイメージを持っており、バスタオルや部屋着まで持ってきてました。重いはずですね…(  ̄▽ ̄))
これでぱっと脱いだり着たり出来て楽チンですね。
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さてと、先ずは、内風呂から。
加温も加水もしてないそうです。
ちょっと鉄分と硫黄の臭いのするお風呂。
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ここで体と髪を洗います。
内風呂を出たらすぐさま露天の女風呂へ。
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川沿いのいい感じのロケーションです。
男風呂は手前にあり、うつむいて歩いていかないと、おじさまがたのすっぽんぽんが見えてしまいます。
男風呂、女風呂の奥に貸し切り風呂があります。
貸し切り風呂は予約制で、私は8時に予約しました。
さらにその奥には打たせ湯があるのですが、基本混浴…(打たせ湯の混浴って…(  ̄▽ ̄))で女性専用時間がもうけられているのですが、微妙な時間となっていました。
滝見屋の由来である滝は、内風呂か打たせ湯、滝川の部屋からしか見ることができないようです。
入った感じで撮影してみました。
滝方向です。脱衣場を眺めながら入浴になります。他に人がいると、体ふくとき悩みます。
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部屋に戻る時に体が少し冷えたので、再度内湯に浸かってから戻りました。

受付で缶ビールを買いました。
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荷物が重い原因となったのは他にもあります。
じゃじゃーん!!
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本!!
携帯も繋がらないし、テレビもないので読書三昧です。
でも、温泉に入りすぎて、ご飯までの間眠りに落ちてしまいました…(  ̄▽ ̄)

続く…。

by buebue | 2013-11-06 21:00 | 東北(0) | Comments(2)
Commented by K at 2013-11-07 20:52 x
buebueさん、こんばんは。

温泉、良いなぁ。
こんなところでのんびりしたぁ~い!
温泉オフ会… なんてね(笑
カメラ談義なんて楽しそうだ(^-^)

Commented by buebue at 2013-11-07 21:03
Kさん。楽しいです。温泉♪
長野あたりでどうですか~♪
できれば湯治場の雰囲気のあるところがいいですね。関西だと城崎もいいですね。
きっと楽しいと!!


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